ニュージーランドの国土は、地理、地政治的に20の地区に区分され、それぞれが個性的な特徴を示しています。
日本の国土から北海道を除いたくらい大きさ(約4分の3)です。
ニュージーランドは、面積26万9075キロ平方メートルの島国です。
南半球の南太平洋に浮かび、北島と南島、およびスチューワート島などの小さな島から成ります。
●オークランド地区
アジア各国からの多くの移民を受け入れ、経済的に発展しつつある地区です。
オークランドは、ニュージーランドで最大の都市です。酪農が盛んな地区で、オークランドを中心として豊かな牧場が広がっています。そのほか、重工業もさかんです(主に炭鉱業)。
●ロトルアとタウポ地区
北島中央部の火山帯地区です。活火山が数多く残り、夏でも雪をいただく姿を見ることができます。観光の名所となっているタウポ湖畔やトロルアでは、これらの火山活動によって湧出する温泉をみることができます。森林資源にも恵まれ、針葉樹と広葉樹が混同した森によって、パルプや製紙業が盛んです。
●ノースランドとコロマンデル地区
北島の北部にあたり、亜熱帯性気候に近い気候です。かんきつ類やサツマイモを多く生産し、牧場も多い地区です。
ニュージーランドに最初に足を踏み入れたポリネシア系の人びとである、マオリが最初に入植した地です。ヨーロッパ人が最初に入植したのもこのあたりといわれています。
現在でもニュージーランドで最多のマオリ人がこの地区に居住しています。
タラナキ/ワンガヌイ地区,カンタベリー地区,ウェスト・コースト地区,コースタル・オタゴ地区
●ウェスト・コースト地区
南島。南島の西海岸に沿った地区で、サザンアルプスの高峰群が、東と西をわけています。そのためステップ気候に近い、東海岸のカンタベリー地区よりも温暖で多湿な気候です。熱帯雨林が広がりブナやシダ類が生い茂っています。
●コースタル・オタゴ地区
南島。南島の南東部に位置し、中心都市はダニーデンです。桃やサクランボなどの果実の生産や、羊毛の生産が盛んです。この地区のメリノ種の羊は、高品質の羊毛で有名です。湿度は高いものの、気温はさほど高くないためすごしやすい土地です。
●タラナキ/ワンガヌイ地区
北島。「ニュージーランド富士」とも称せられるタラナキ山(標高2518メートル)があり、その裾野には、牧草地帯が広がっています。ニュージーランドでは、唯一とされる石油産出地区でもあります。
●カンタベリー地区
南島。ステップ気候に近く、乾燥気味の気候です。
ニュージーランド最大の平野、「カンタベリー平野」を擁する、南島の東海岸沿いの地区です。中心は、観光で賑わうクライストチャーチです。農業や酪農が盛んです。
ニュージーランドの国土は、地理、地政治的に20の地区に区分され、それぞれが個性的な特徴を示しています。そのうち、「ニュージーランド富士」とも称せられるタラナキ山(標高2518メートル)を有するタラナキ/ワンガヌイ地区や、ニュージーランド最大の平野、「カンタベリー平野」を有する、カンタベリー地区は、とりわけ自然に恵まれた地区です。
南島。南島の西海岸に沿った地区で、サザンアルプスの高峰群が、東と西をわけています。そのためステップ気候に近い、東海岸のカンタベリー地区よりも温暖で多湿な気候です。熱帯雨林が広がりブナやシダ類が生い茂っています。
●コースタル・オタゴ地区
南島。南島の南東部に位置し、中心都市はダニーデンです。桃やサクランボなどの果実の生産や、羊毛の生産が盛んです。この地区のメリノ種の羊は、高品質の羊毛で有名です。湿度は高いものの、気温はさほど高くないためすごしやすい土地です。
●タラナキ/ワンガヌイ地区
北島。「ニュージーランド富士」とも称せられるタラナキ山(標高2518メートル)があり、その裾野には、牧草地帯が広がっています。ニュージーランドでは、唯一とされる石油産出地区でもあります。
●カンタベリー地区
南島。ステップ気候に近く、乾燥気味の気候です。
ニュージーランド最大の平野、「カンタベリー平野」を擁する、南島の東海岸沿いの地区です。中心は、観光で賑わうクライストチャーチです。農業や酪農が盛んです。
ニュージーランドの国土は、地理、地政治的に20の地区に区分され、それぞれが個性的な特徴を示しています。そのうち、「ニュージーランド富士」とも称せられるタラナキ山(標高2518メートル)を有するタラナキ/ワンガヌイ地区や、ニュージーランド最大の平野、「カンタベリー平野」を有する、カンタベリー地区は、とりわけ自然に恵まれた地区です。
サウスランド地区,スチュワート島
ウエカは、一見したところ茶色の鶏のようなのですが、翼が退化しており、「走鳥類」に分類されます。なかでも、ニュージーランドの最南端部に位置する、サウスランド地区は、フィヨルド地帯として手付かずの自然が残り、自然大好き派にとってはたまらない魅力をもっている地区です。また、スチュワート島には、野生のキウイも多く生息し、周辺の海域には、アホウドリやペンギンが営巣しているほか、さまざまな魚、海獣、海鳥の宝庫となっています。
主な地区は、北島のノースランドとコロマンデル地区、オークランド地区、ロトルアとタウポ地区、タラナキ/ワンガヌイ地区、南島のカンタベリー地区、ウェスト・コースト地区、コースタル・オタゴ地区、およびサウスランド地区とスチュワート島です。ニュージーランドの国土は、地理、地政治的に20の地区に区分され、それぞれが個性的な特徴を示しています。そのほかの大陸や島とは孤絶して存在してきたことから、ニュージーランド独特の動物が生息、発達してきました。
ニュージーランドを訪れる人にとって、この国の自然は大きな魅力のひとつといえるでしょう。好奇心の強い鳥で、人に近づいてくることも多い・・・面白い?鳥です。しかも今でも、キウイやペンギン、その他ウエカと呼ばれる鳥が訪れる人を迎えてくれます。
ニュージーランドは南太平洋に浮かぶ島国です。なかにはすでに絶滅してしまった種もあります。「幻の巨鳥」と呼ばれた「モア」がその例です。
主な地区は、北島のノースランドとコロマンデル地区、オークランド地区、ロトルアとタウポ地区、タラナキ/ワンガヌイ地区、南島のカンタベリー地区、ウェスト・コースト地区、コースタル・オタゴ地区、およびサウスランド地区とスチュワート島です。ニュージーランドの国土は、地理、地政治的に20の地区に区分され、それぞれが個性的な特徴を示しています。そのほかの大陸や島とは孤絶して存在してきたことから、ニュージーランド独特の動物が生息、発達してきました。
ニュージーランドを訪れる人にとって、この国の自然は大きな魅力のひとつといえるでしょう。好奇心の強い鳥で、人に近づいてくることも多い・・・面白い?鳥です。しかも今でも、キウイやペンギン、その他ウエカと呼ばれる鳥が訪れる人を迎えてくれます。
ニュージーランドは南太平洋に浮かぶ島国です。なかにはすでに絶滅してしまった種もあります。「幻の巨鳥」と呼ばれた「モア」がその例です。
モア
モアは、残念ながらすでに絶滅してしまいました。そのため、彼らは、「モアを食べる人たちMoa Eater」と呼ばれていました。ニュージーランドを訪れる人たちのなかには、この国の自然、特に、この国にしか生息しない独特の動物たちとの出会いを求めて訪れる人も少なくありません。
現在は、絶滅してしまったモアですが、モアの剥製標本や骨格標本、そのほか卵の化石を以下の博物館でみることはできます。ニュージーランドは南太平洋に浮かぶ島国であることから、ほかの大陸や島とは孤絶して存在し、ニュージーランド独特の動物が生息、発達してきました。
ヨーロッパ人がニュージーランドに入植するはるか以前からこの土地に住んでいた「マオリ族」の祖先は、このモアを食糧としていたといいます。有名なのは、「幻の巨鳥」と呼ばれた「モア」です。
ニュージーランドには、モアに代わるような大型の食肉用の動物がいなかったことは、モアがこの地で発達してきた理由でもあり、また、彼らを絶滅へと追い込んでしまった理由ともなったといえるかもしれませんね。彼らは、ニュージーランドに生息するモアをすっかり食べつくしてしまったのです。
●オークランド博物館
●ウェリントン博物館
●クライストチャーチ博物館
人間が生きるためとはいえ、ひとつの種を絶滅に追いやってしまうことの意味を改めて考えさせられる思いがします。現在における同様な問題として、捕鯨についても考えさせられます。ちなみにニュージーランドには、鯨が生息し、ホエール・ウォッチングを楽しむことができます。
現在は、絶滅してしまったモアですが、モアの剥製標本や骨格標本、そのほか卵の化石を以下の博物館でみることはできます。ニュージーランドは南太平洋に浮かぶ島国であることから、ほかの大陸や島とは孤絶して存在し、ニュージーランド独特の動物が生息、発達してきました。
ヨーロッパ人がニュージーランドに入植するはるか以前からこの土地に住んでいた「マオリ族」の祖先は、このモアを食糧としていたといいます。有名なのは、「幻の巨鳥」と呼ばれた「モア」です。
ニュージーランドには、モアに代わるような大型の食肉用の動物がいなかったことは、モアがこの地で発達してきた理由でもあり、また、彼らを絶滅へと追い込んでしまった理由ともなったといえるかもしれませんね。彼らは、ニュージーランドに生息するモアをすっかり食べつくしてしまったのです。
●オークランド博物館
●ウェリントン博物館
●クライストチャーチ博物館
人間が生きるためとはいえ、ひとつの種を絶滅に追いやってしまうことの意味を改めて考えさせられる思いがします。現在における同様な問題として、捕鯨についても考えさせられます。ちなみにニュージーランドには、鯨が生息し、ホエール・ウォッチングを楽しむことができます。
タグ:モア
主要鉄道と予約
主な長距離列車は、北島では、オーバーランダー号、ノーザナー号、カイマイ・エキスプレス号、ガイザーランド号、ベイ・エキスプレス号です。それでも、世界中の鉄道ファンに是非ご紹介したい、個性的な列車が幾つかあります。また、南島では、渓谷鉄道(観光鉄道)も是非、体験されてみてはいかがでしょう。
お勧めは、最後尾の展望ラウンジです!また、オーバーランダー号と同じ路線を走るものの、夜行列車(寝台列車)のみのノーザナー号は、24時間営業のビュッフェ・カーが連結されています。これらの列車はすべて予約制です。トランス・レイル社では無料電話窓口を設けています(TEL:0800-802-802)。
ニュージーランドの陸上交通は、バスや車に押されがちで、鉄道は今ひとつ・・・というのが現状です。あまりパットしないニュージーランドの列車ですが、ここ数年は、車内飲み物サービスや、ワイドビュー仕立ての車両を設けるなど、イメージアップを図り、観光産業の重要な位置を占めるようになりつつあります。また、南島では、トランツ・アルパイン号、インター・アイランダー号(カーフェリー)、コースタル・パシフィック号、サザーナー号です。
ニュージーランドの広大な景色をゆっくり眺めながら、列車の旅を堪能されてみてはどうでしょう?ニュージーランドでは、日本の国鉄に相当する「トランス・レイル社」が列車を運営し、総延長キロ数5200キロメートル、北島のほぼ全域、南島では東海岸線にそって鉄道が敷かれています。たとえば、オーバーランダー号では、大きな窓からの展望を楽しめます。
お勧めは、最後尾の展望ラウンジです!また、オーバーランダー号と同じ路線を走るものの、夜行列車(寝台列車)のみのノーザナー号は、24時間営業のビュッフェ・カーが連結されています。これらの列車はすべて予約制です。トランス・レイル社では無料電話窓口を設けています(TEL:0800-802-802)。
ニュージーランドの陸上交通は、バスや車に押されがちで、鉄道は今ひとつ・・・というのが現状です。あまりパットしないニュージーランドの列車ですが、ここ数年は、車内飲み物サービスや、ワイドビュー仕立ての車両を設けるなど、イメージアップを図り、観光産業の重要な位置を占めるようになりつつあります。また、南島では、トランツ・アルパイン号、インター・アイランダー号(カーフェリー)、コースタル・パシフィック号、サザーナー号です。
ニュージーランドの広大な景色をゆっくり眺めながら、列車の旅を堪能されてみてはどうでしょう?ニュージーランドでは、日本の国鉄に相当する「トランス・レイル社」が列車を運営し、総延長キロ数5200キロメートル、北島のほぼ全域、南島では東海岸線にそって鉄道が敷かれています。たとえば、オーバーランダー号では、大きな窓からの展望を楽しめます。
トランツ・アルパイン号
北島は、オークランドを基点としてほぼ全域を網羅していますが、南島は、クライストチャーチを基点として主に東海岸沿岸を走っており、南島を横断するものはというと、クライストチャーチ?グレイマウス間を走る、トランツ・アルパイン号に乗ることになるでしょう。
ニュージーランドにおいて鉄道はあまり主要な移動手段とはいえません。
トランツ・アルパイン号は、クライストチャーチ-グレイマウス間を走る長距離列車です。便数は1日1往復で少ないですが、観光客にすこぶる人気の高い列車です。
●クライストチャーチ9:00発-グレイマウス13:25着
●グレイマウス14:35発-クライストチャーチ18:35着
ニュージーランドの距離列車は、予約制で、駅には改札はなく、列車に乗車してから車内で検札を行います。大きな荷物を持ち込む際は、事前に駅のラッゲジ係に預けて控えの券を受け取る仕組みになっています。そうすると列車内の荷物専用スペースに収容してくれます。Luggage Leftの看板のあるところでは、チケットを提示すると荷物を無料で預かってくれます。荷物を預けたら、身軽に座席へ行きましょう!
クライストチャーチ発-グレイマウス着
クライストチャーチを定刻9:00に出発した列車はカンタベリー平野を抜け、畑や羊牧場を延々と走ります。出発するとまもなく、飲み物とちょっとしたスナック(袋入りのピーナッツです・・・)のサービスがあります。
カンタベリー平野をすぎると、やがて車窓には急峻な山並みが姿を現します。列車はいよいよサザンアルプスの山中へ入ったのです。さらに進み、幾つか長いトンネルを抜けると、列車はアーサーズ・パスに到着します。ここは、この路線の最高地点です。この山越えがトランツ・アルパイン号のハイライトといえるでしょう。この間、乗客たちは、みないっせいにカメラを構え、車内をあっちへこっちへ移動します。
アーサーズ・パスをすぎれば、あとは目的地グレイマウスへひたすら走るのみ。全長約230キロメートルの行程は、存分に楽しめること間違いありません!
タイエリ渓谷鉄道
乗客は、車外に降りて写真を撮影することもできます。それでも、ニュージーランドの多様な自然をゆっくりと満喫するのに、列車は欠かせない存在であるように思います。南島には、タイエリ渓谷鉄道という観光鉄道が走っています。列車は、華やかなオレンジ色の本格的なディーゼル機関車です。観光列車だけあり、景色のよい撮影ポイントでは、列車を止めてくれます。
タイエリ渓谷鉄道についての問い合わせ、予約は、ダニーデン駅内のタイエリ渓谷鉄道へ。南島については特にそういえるかもしれません。サザーナー号は、クライストチャーチ-ダニーデン、さらに南島の南端インヴァーカーギルを結ぶ列車です。運行は、季節によって組みかえられますので、予約の際には、注意してください。ダニーデン?ミドルマーチ間、あるいはダニーデン-プケランギ間をつなぐ路線です。
運行は、基本的には、ダニーデン?ミドルマーチ間、あるいはダニーデン?プケランギ間を約5時間かけて往復するというものです。かつてダニーデン?クイーンズタウン間には、深い谷間を縫うように鉄道線が走っていました。ダニーデンへの鉄道は、クライストチャーチからサザーナー号が出ています。TEL:03-477-4449。
路線は全長77キロメートル、深い渓谷にまたがる鉄橋を越えていくのは、ちょっとしたスリルがあります。ニュージーランドは、確かに鉄道で移動するには便利とはいえません。現在のタイエリ渓谷鉄道は、そのうちの一部が観光列車として運行されるようになったものです。車窓には、ごつごつとした岩だらけの山並みが広がります。
マオリ文化
ニュージーランドにおいてマオリの文化は、ニュージーランド文化を構成する重要な一端として、受け止められています。現在、ニュージーランド政府には、マオリ省があり、議会にもマオリの議員枠4名が確保されています。その後、13〜16世紀にかけて、彼らは各部族間で戦いをするようになりました。その後、最初にこの島に入植したのが「マオリ」と呼ばれる、ポリネシア系の人たちでした。
彼らがニュージーランドの北島の最初に到着したのは、9世紀ごろだったといわれます。しかし、1642年にオランダ人(エイベル・タスマン)が、ヨーロッパ人としてはじめてこの島を発見し、北島のマオリの人たちの生活は近代化のなかで、追い詰められていくことになったのです。小中学校ではマオリ語の授業も行われています。
現在では絶滅してしまったといわれる、巨鳥「モア」が生息していたのです。カヌーに乗って到着した彼らは、海沿いに小さな集落を作って住むようになりました。そして、「パ」と呼ばれる砦集落を形成し、マオリ文化の原型ともいえる独自の文化を築いたのです。
彼らは「モアを食べる人たち」と呼ばれ・・・とうとうモアを食い尽くし・・・彼らとて生きるために仕方がなかったとはいえ・・・モアを絶滅にまで追い込んだのです。ニュージーランドは、太古の昔、ジャングルに覆われた無人島でした。大きな動物が少ないニュージーランドで、唯一ともいえた巨鳥、モア、をはじめ、アザラシやオットセイを狩猟すると共に、サツマイモなどの栽培をしていたといいます。
ニュージーランドへの入国と時差
日本とニュージーランドは、ちょうど季節が反対になります。また、ニュージーランドへ周辺の国から入国することも可能です。そのほか、クライストチャーチへも所要時間11時間30分で共同運航の直行便が出ています。さらに名古屋からはナンディ経由オークランド行き(所要時間13時間)が運航されていますし、福岡を経由する便もオークランド行き、クライストチャーチ行きがそれぞれ運航されています。
日本よりもニュージーランドのほうが3時間進んでいます。そのため日本の冬の寒さを逃れて夏のニュージーランドへ!というのは、誰もが思うことで、当然、ニュージーランドの夏である12?2月は、ヨーロッパからの観光客も加わり、大変な賑わいとなります。関西国際空港からもニュージーランド航空と日本航空の共同運航による、オークランド行き直行便が出ています(所要時間約11時間)。周辺国の観光もあわせて旅程を立てるのもいいですね。
ニュージーランドと日本の時差は、3時間です。成田空港から北島のオークランドへは、直行便で所要時間約10時間20分です。ただし、サマータイムの期間(10月第1日曜から翌年3月第3日曜まで)は、ニュージーランドの時間がさらに1時間進むことから、日本との時差は4時間となります。
オーストラリアの各都市からはカンタス航空(QF)、シンガポールからはシンガポール航空(SQ)がそれぞれ路線を運行しています。また、同じく成田空港から南島のクライストチャーチへは、所要時間約11時間です。ニュージーランドへは、日本からニュージーランド航空(NZ)と、日本航空(JL)が直行便を運行しているほか、ニュージーランド航空と日本航空の共同運航による直行便もあります。
食事
実際、ニュージーランドの特に地方部では、鹿の飼育が盛んです。お肉料理は、羊や牛肉がよく食べられますが、なかには「鹿肉」のステーキなどをおいしく?食べさせてくれるレストランも多いです。シーフード料理のなかでお勧めは、「クレイフィッシュ」です。ヴェニソンを食べたい!という人は、高級レストランに行ってみてください。
姿、形は日本のイセエビといったらいいでしょうか。鹿肉は、「ヴェニソン」と呼ばれます。また、日本と同様、周りを海に囲まれた島国なので、シーフードも豊富です。その他、「タンジェロ」と呼ばれるかんきつ系の果物や、「フィジョア」というイチジクに似たニュージーランド独特な果物を楽しめます。
ニュージーランドは、酪農の国というだけあって、食事は肉料理が中心となります。これは大型のエビで、これも高級レストランで堪能することができます。ニュージーランドの人たちが自らを「キウイ」と呼ぶように、鳥のキウイも、そしてそれによく似ている、ニュージーランドの特産の果物のキウイも、ニュージーランドの人びとに深く愛されています。レモンソースもさっぱりしていけますよ!イセエビと考えると格安といえるのかもしれませんが、それでもニュージーランドドル(NZ$)50以上は、覚悟しておいてください!そのほか、果物も豊富です。
主な食べ方は、ゆでてタルタルソースをかけていただく方法です。味も、瓜二つです。メニューのなかにきっと見つけることができます。
お勧め列車 オーバーランダー号
ニュージーランドの主な長距離列車は、観光鉄道も含め、以下の通りです
お勧め列車
●オーバーランダー号・・・オークランド?ウエリントン間。
オーバーランダー号では、大きな窓からの展望を楽しめます。お勧めは、最後尾の展望ラウンジです!
料金は、座席数限定で割引制度を適用しています。また早期予約による割引料金もあります。
スタンダード:ニュージーランドドル(NZ$)135
エコノミー:ニュージーランドドル(NZ$)108(20パーセント割引)
セイバー:ニュージーランドドル(NZ$)95(30パーセント割引)
スーパーセイバー:ニュージーランドドル(NZ$)68(50パーセント割引)
南島
南島では、東海岸側を海岸線に沿って走り、さらに観光列車のタイエリ渓谷鉄道が南島の南端を走っています。
●トランツ・アルパイン号・・・クライストチャーチ?グレイマウス間
●コースタル・パシフィック号・・・クライストチャーチ?ピクトン間
●サザーナー号・・・クライストチャーチ?ダニーデン?インヴァーカーギル間
その他、南島の個性的な列車
●タイエリ渓谷鉄道(観光鉄道)・・・ダニーデン?プケランギ?ミドルマーチ
●インター・アイランダー号・・・(カーフェリー)北島?南島間のクック海峡に就航。
北島
北島では、オークランドを中心として鉄道路線がほぼ全域を網羅しています。
●オーバーランダー号・・・オークランド?ウエリントン間。
●ノーザナー号・・・オークランド?ウエリントン間
●カイマイ・エキスプレス号・・・オークランド?タウラン間
●ガイザーランド号・・・オークランド?ロトルア間
●ベイ・エキスプレス号・・・ウエリントン?ネービア間
北島オークランド観光
限られた日程しかない場合もあるでしょうが、できればゆったりと数日滞在できるといいですね。別名「シティ・オブ・セイルズ」と呼ばれるほどです。
オークランドの観光オークランドに着いたら、のんびりと徒歩で回ってもいいですし、オークランドの観光スポットを効率よく回ってくれる周遊バスを利用するのもいいでしょう。ここでは特に、オークランド中心街の公園、博物館、美術館、動物園、植物園、水族館を中心に是非、訪れていただきたいスポットをご紹介します。
オークランドは、ニュージーランドのなかでも特にヨットで有名です。あるいは、公共交通機関を使って街の人たちのなかでいっしょに移動するのも、また楽しいものです。
ニュージーランドの最大都市オークランドは、大都市でありながら多くの公園や美術館、博物館があり、どこかのんびりとした街です。植物園もあり、豊かな自然に囲まれ、すがすがしいひと時をすごすことができます。
●ヴィクトリア公園
●アルバート公園
●ロビンソン公園
●パーネルローズガーデン
●ホプソンワーフ海洋博物館
●市立オークランド美術館
●オークランド博物館
●交通科学博物館
●オークランド・ドメイン(巨大な公園)
・・・ウィンターガーデン(植物園):オークランド・ドメイン内にある植物園。
●オークランド動物園
●ケリータールトン・アンダーウォーターワールド(水族館)
*ショッピングにお勧めは?
●クイーン通り
●アトリウム(豪華ショッピングセンター)
●ヴィクトリア・パークマーケット
*エンターテイメント
●ハラーズ・スカイ・シティ・カジノ
オークランドの観光オークランドに着いたら、のんびりと徒歩で回ってもいいですし、オークランドの観光スポットを効率よく回ってくれる周遊バスを利用するのもいいでしょう。ここでは特に、オークランド中心街の公園、博物館、美術館、動物園、植物園、水族館を中心に是非、訪れていただきたいスポットをご紹介します。
オークランドは、ニュージーランドのなかでも特にヨットで有名です。あるいは、公共交通機関を使って街の人たちのなかでいっしょに移動するのも、また楽しいものです。
ニュージーランドの最大都市オークランドは、大都市でありながら多くの公園や美術館、博物館があり、どこかのんびりとした街です。植物園もあり、豊かな自然に囲まれ、すがすがしいひと時をすごすことができます。
●ヴィクトリア公園
●アルバート公園
●ロビンソン公園
●パーネルローズガーデン
●ホプソンワーフ海洋博物館
●市立オークランド美術館
●オークランド博物館
●交通科学博物館
●オークランド・ドメイン(巨大な公園)
・・・ウィンターガーデン(植物園):オークランド・ドメイン内にある植物園。
●オークランド動物園
●ケリータールトン・アンダーウォーターワールド(水族館)
*ショッピングにお勧めは?
●クイーン通り
●アトリウム(豪華ショッピングセンター)
●ヴィクトリア・パークマーケット
*エンターテイメント
●ハラーズ・スカイ・シティ・カジノ
オークランドでのショッピング
かつてごみ処理場だったというユニークな経歴をもつ場所です。地元市民にも人気のマーケットは、ヴィクトリア・パークマーケットです。日本人観光客が多い国ですから、日本語が通じる店も多いですし、日本への発送をしてくれるところもあります。お土産ものが中心ですが、服飾類や雑貨、小物類は、見ているだけでも面白いです。
銀行や航空会社各社のデスクもあります。通りは、南に向かってゆるやかに上りになっています。オークランドのショッピングといえば、クイーン通りが便利です。その他、オークランド中心部で、アルバート通りと並行に走るエリオット通りのちょうど間にある、アトリウムという豪華ショッピングセンターもお勧め!全4フロアーから成り、壮大な吹き抜けのデザインがおしゃれな空間を作り出しています。
ショッピングセンターが集中していますから、お目当てのものが見つかるまでじっくり周ってみるのもいいでしょう。ニュージーランドは、やはりヒツジの国ですから、ヒツジの皮や毛を素材とした製品を是非、お勧めします。建物は、オールドスタイルのレンガ造りで、クイーン通りからヴィクトリア通りを西に向かって坂道をくだったところです。シープスキンのジャケットやコート、ヒツジの毛のセーターなど、人気もありますし、品質やデザインも上等です。
世界一流のブランド品をはじめ、流行のものも数多く取り揃えています。シヴィック・シアターのある交差点付近までがもっとも賑やかです。見ているだけでも楽しいですよ。
マウント・イーデン
標高は180〜200メートル程度で、そこからはオークランドの町が一望できます。オークランド出発の日帰りツアーや1泊ツアーなどがたくさん出ています。
オークランド中心街を一通り観光したら、是非、その周辺の観光スポットにも足を伸ばしてみてください。
オークランド周辺の丘は、死火山の火口跡です。
日帰りで充分に楽しめるところがたくさんあります。
オークランド周辺
●マウント・イーデンとイーデン園
死火山の火口跡の丘です。標高が196メートルで、頂上の展望台からはオークランド市内が一望できます。ここにはかつて「パ」と呼ばれた、マオリの砦がありました。特にお勧めは夜景です。しかし夜間はバスの運行がないので、タクシーで行くことになります。オークランドの街の中心部から車で15分程度です。
マウント・イーデンの中腹にあるのが、イーデン園という庭園です。自然の地形を生かした英国風の設計となっています。ガーデニングに興味のあるかたは是非、訪れてみてはいかがでしょう。1000本以上の樹木も囲まれ、静かなひとときをすごすことができます。
お勧めは、園内のレストランで人気のデヴォンシャー・ティー。レストランではランチもいただけます。
そのほか、マウント・イーデン同様、死火山の火口跡である、ワン・ツリー・ヒルや、その頂上付近にあるオークランド天文台もお勧めです。ワン・ツリー・ヒル、つまり「一本の木の丘」という名の通り、頂上には、1本の木と高さ21メートルのオベリスクがあります。ここも絶好のビューポイントで、オークランド郊外から、ランギトト島までを一望できます。
モンゴメリー・ファーム
牧羊犬がヒツジを一箇所に集める姿には、本当に感心します。往復でニュージーランドドル(NZ$)23。アール・デコの建物が続くおしゃれな町です。開園は11:00?16:00で、見学はオークランドからの現地ツアーに申し込むこともできますし、直接モンゴメリー・ファームへ申し込むこともできます。1日に8?13本運航されています。
海中火山の火口跡に作られた港町で。一日楽しく観光したら・・・ウォーターフロントでゆっくりと夕日観賞はいかがでしょう。オークランド市街の中心部からワイテマタ港をはさんだ対岸に「デヴォンポート」という町があります。デヴォンポートからフェリーで15分いくと、モンゴメリー・ファームがあります。オークランドから周辺の島へ渡るのもまた楽しいでしょう。
島へは、ダウンタウンからフェリーで約35分です。オラケイ埠頭は、地元でも評判の夕日観賞地です。オークランドで最も美しいといわれています。オークランド郊外の観光牧場で、約300ヘクタールの広大な敷地でヒツジの毛刈りなどのショーを見ることができます。湾内には、無数のヨットが停泊し、その合間を縫うようにしてカヌーを楽しむ人たちの姿をみることができます。
ワイナリー・ツアーもあるので、参加してみてもいいですね。赤ワインの産地としても知られていますし、一般開放されているワイナリーもありますので、ワイン好きの方に是非、お勧めです。ワイヘケ島は、オークランドよりも暖かく、美しいリゾート地です。牧草地でのんびりと牧草を食むヒツジや牛、山羊、馬を見ていると本当にゆったりとした心地になります。
ショッピング
ニュージーランドヒスイは、「緑の石」と呼ばれ、このヒスイにマオリの伝統模様が刻まれたものが好評です。しかも日本とニュージーランドでは、ちょうど季節が反対になることから、日本の冬の寒さを逃れて夏のニュージーランドへ、ニュージーランドの夏である12?2月は、大勢の日本人観光客がニュージーランドを訪れます。とはいえ、この時期は、ヨーロッパからの観光客も加わりますから、大変な賑わいとなります。ただし、これらの商品には税金(12.5パーセント!)がかかります。
旅の楽しみのひとつにショッピングがありますよね。きっと満足のいくお土産を手にできるでしょう。冬はスキーも盛んで、夏とはまた一味ちがったニュージーランドの魅力を満喫できるかもしれません。
ニュージーランドは、日本との時差が3時間(ニュージーランドのほうが日本よりも進んでいます)ですし、日本からは、成田空港をはじめ、関西国際空港、中部国際空港から直行便が運航され、所要時間11時間?11時間半で到着できますから、ヨーロッパへ行くのと比べるとはるかに訪れやすい国です。ニュージーランドで人気のあるのは、シープスキンのコートや敷物です。ゆっくりとこの魅力を満喫しよう、という方は、ニュージーランドの冬を訪れることも考えてみてはどうでしょう。
値段は税抜き価格が表示されていることが多く、支払いのときに加算されます。ウールのセーターや帽子も、さすが羊の国だけあって、日本よりも数段? 質、価格共に上をいく品物が手に入ります。また、マオリ伝統のアクセサリー類も人気です。
ワイトモ鍾乳洞、グロウワーム鍾乳洞
各鍾乳洞はそれぞれに個性があり、グロウワーム鍾乳洞は、土蛍の幼虫が生息することで知られていますし、アラヌイ鍾乳洞は、見事な鍾乳石が圧巻です。ここからは写真撮影、フラッシュ、および大きな声での会話は禁止です。ここからさらに階段を下っていくと、鍾乳洞で最も深い場所に出、ここからは流れる川をボートで下り、目的の土蛍の幼虫へと向かいます。徒歩で急斜面を下っていくと、カテドラルマイックと呼ばれる大広間に出ます。
ニュージーランドの北島の指折りの観光スポットにワイトモ鍾乳洞があります。見学は、1時間おきに出発するガイドにしたがって行います。オークランドの南約200メートルに位置します。ワイトモ鍾乳洞というのは、アラヌイ鍾乳洞やグロウワーム鍾乳洞といった、幾つかある鍾乳洞の総称です。
鍾乳洞のほか、鍾乳洞博物館がありますし、そのほかにもロストワールドやラフティングなどの体験ができます。グロウワーム鍾乳洞土蛍が暗闇のなかで幻想的な光を発する姿が感動的な鍾乳洞です。ツアーは所要時間45分です。土蛍の幼虫はとってもデリケートなのです!物音や光などを感じると、光をとめてしまいます。
土蛍の幼虫が垂らす粘液状の糸が怪しく光るさまはなんとも神秘的です。ひっそりとボートで進んでいくと、やがて土蛍の幼虫が放つ青白光が天井いっぱいに広がる、幻想的な光景を目の当たりにします。グロウワーム鍾乳洞の入場料はニュージーランドドル(NZ$)17.5です。まずは徒歩で急斜面を下っていき、そのあとボートに乗ってさらに下ります。
クライストチャーチ
オークランドが、「シティ・オブ・セイルズ」と呼ばれ、膨大な数のヨットが並ぶ海の街とすると、ここクライストチャーチは、「ガーデン・シティ(庭園の都)」と呼ばれ、市街地の8分の1が緑地や緑の公園になっています。人口は約32万です。
英国ゴシック様式の重厚な建物が健在し、市内を貫くようにエイヴォン川が流れ、落ち着いた街並みが続きます。
北島のオークランド、ウェリントンに次ぐ、ニュージーランドの第3の都市です。
ニュージーランドの北島の中心がオークランドなら、南島の中心はクライストチャーチです。
クライストチャーチの主な見どころ
主な観光スポットは、大聖堂1キロメートル以内に集中していますのでとても観光しやすい街です。
●大聖堂・・・クライストチャーチのシンボルとなっている英国ゴシック様式の大教会。ステンドグラスが美しい。ライトアップされた夜景も見事です。是非どうぞ!
●大聖堂広場・・・地元っ子たちの憩いの場。広場内には、花、果物、軽食などの屋台が並びます。さまざまなアトラクションを楽しむこともできます。
●アートセンター・・・大聖堂を背にした建物群の総称。カンタベリー大学の校舎として使われていた場所で、ネオゴシック様式の重厚な建物が並びます。土曜と日曜日の野外マーケットは陽気で活気に満ちています。
●キャプテン・スコット記念像・・・南極探検で知られる、ロバート・スコットを記念して建てられた像。
その他、クライストチャーチにはさまざまな魅力があります。
●ハグレー公園
●カンタベリー博物館
●タウンホール
●ヴィクトリア広場
●モナ・ヴェイル
●追憶の橋
クライストチャーチの観光
大聖堂前、アート・センター前・・・と、市内の重要な観光スポットをサークル状に走ります。4時間で6ニュージーランドドル(NZ$)。そんななかにあって、大道芸人の静かで楽しい雰囲気は、実によく街の空気に馴染み、街をよりいっそう魅力あるものにしています。クライストチャーチの主な観光スポットは大聖堂から1キロメートル以内に集中しています。
サーキット内なら乗り降り自由。人が多く集まるところでは、必ずといっていいほど、大道芸人がそれぞれの芸を披露しているのです。また、イギリス以外で最もイギリスらしい街、とも言われるように、英国ゴシック様式の格式高い、重厚な街並みが魅力です。自分自身が楽しむかのように、マイペースで音楽を奏でるといった感じです。
クライストチャーチは、市街地の8分の1が緑地という、緑に恵まれた美しい町です。オールド・トラムとは路面電車のことです。歩いても楽しくまわれますし、トラムに乗って走るのも楽しいでしょう。クライストチャーチには、40年ぶりにオールド・トラムが復活しました。
1時間チケットが5ニュージーランドドル(NZ$)。大道芸人というと、ヨーロッパなどではかなり派手なパフォーマンスを繰り広げますが、ニュージーランドの場合はいたって控えめ。さらに一日券は7ニュージーランドドル(NZ$)です。クライストチャーチで是非、楽しんでいただきたいのが、クライストチャーチの街のいたるところで突如として出没する大道芸人たち。
スポーツ・ツアー
クライストチャーチでは、スポーツ・ツアーなるものもあり、気軽に参加してみてはどうでしょう?。
重厚なイギリスゴシック様式の街並みとは別に、アウトドアスポーツが盛んなことでことでも知られています。
ニュージーランドの南島最大の都市、クライストチャーチは、緑が豊かな街です。
●乗馬、ホース・トレッキング
経験豊かな調教師によって訓練された馬ですから安心して乗馬を楽しむことができます。馬に乗って、馬場から、さらには森林や海岸を走る・・・歩く?ことができます。
また、ホース・トレッキング・ツアーというものもあります。ヘリコプターでクライストチャーチの東のバンクス半島まで行き、インストラクターの指導のもとで、ホース・トレッキングを楽しみます。海岸線を走れるようになると、実に爽快ですよ!
●ゴルフ
ゴルフコースは、クライストチャーチ市内や周辺にもありますが、お勧めは、サザンアルプス山ろくのゴルフ場へ遠征するツアーです。よく整備されたコースでたっぷりとプレイを楽しんでください。
●マウンテンバイク
クライストチャーチは観光スポットが集中している街ですから、マウンテンバイクをレンタルしてまわるのもいいですね。
そのほか、スカイダイビングやジェトボート、ヘリコプター遊覧など、盛りだくさんです。申し込みは、ホテルやツーリストインフォメーションで現地発着のツアーとともに可能です。もちろん、各アクティビティのインストラクターやヘリコプターのパイロットはベテランぞろいです。しかし何かあるといけませんから、海外旅行保険には入っておくことをお勧めします。
ペンギン、オットセイ、鯨
オットセイは、かつてと比べるとかなり数が減ってしまいました。意外と簡単に、自然の海獣たちの姿をみることができるのにはびっくりします。ニュージーランドには、10種類のペンギンが生息しています。ニュージーランドは、ほかの大陸や島から孤絶して存在してきたという特殊な地理条件から、この土地固有の種が発達しました。
ピクトンとクライストチャーチの中間にあるカイコウラという小さな港街では、ホエール・ウォッチング・ツアーを行っています。名前の通り、黄色の目をもつペンギンです。キウイ(果物のほうではありません!)やウエカといった、飛べない鳥が多いのもニュージーランドの特徴です。ペンギン以外にも、オットセイや鯨もニュージーランドには生息しています。
現在では絶滅してしまったといわれる、巨鳥「モア」もそのひとつです。この港町の沖合いでは暖流と寒流がぶつかりあうことから、さまざまな海洋生物が集まってくるのです。南島には、このペンギンが自然に生息する地が幾つかあるのです。このツアーでは、もちろん鯨を見るのが目的ですが、イルカが群遊する姿もみることができますし、帰りがてらオットセイの自然生息地近くへもよってくれます。
なかでも特に有名なのが、日本でもお馴染みのペンギンです。特に人気は、キンメペンギンです。そしてそれらを目当てにマッコウクジラが集まってくるというわけです。キンメペンギンの自然の生息地である、ダニーデン近郊のオタゴ半島へは、ダニーデンから日帰り観光ツアーも出ています。
クイーンズタウン
アーンスロー号は、1912年に就航した蒸気船です。「クイーンズタウン」という名は、その昔、ゴールドラッシュに沸いた時代に、そのあまりにも美しい景観に感動した採掘者たちが、「女王が住むに最適な地」という感慨の思いでそう呼んだことに由来するといわれます。ワカティブ湖では、「湖上の貴婦人」というニックネームで親しまれているアーンスロー号での湖上遊覧がお勧めです。クルーズのあと、ウォルターピーク牧場で自家製ケーキを食べながらのカントリー・スタイルティータイムを満喫してみるのもいいですね。
遊覧の時間のない人は、ワカティブ湖と湖越しに望むリマーカブル連峰の雄大な景色を是非、堪能してください。アーンスロー号でのクルーズには、ワカティブ湖の対岸にあるウォルターピーク牧場(ヒツジ牧場で、牧羊犬によるヒツジ追いやヒツジの毛刈りショーの見学やヒツジの毛による毛糸作りを見ることができます)も組み込んだツアーがお勧めです。これもまたすばらしい感動を与えてくれます。
ニュージーランドで3番目に大きい氷河湖です。マオリの人たちは、ここを「グリーンストーンの湖」と呼びます。最大380人の乗客を乗せることが可能で、世界中から訪れる観光客を乗せてこの美しい湖を案内してきました。
クイーンズタウンは、南島の南部のセントラル・オタゴと呼ばれる地域のほぼ中央に位置し、ニュージーランド屈指の観光地といわれます。ワカティブ湖のクルーズ船のなかでも最も有名な船です。クイーンズタウンで是非、訪れてほしいのが、ワカティブ湖です。
クイーンズタウンでのスポーツ
参加はもちろん自由ですが・・・くれぐれもご無事で!。●バンジー・ジャンプバンジー・ジャンプは、足に結んだ、バンジーというゴム製のロープ1本を頼りに、目もくらむような高さの台から、一気にジャンプするという、スリル満点・・・満点すぎる・・・アクティビティです。緑の自然が豊かなクイーンズタウンでは、さまざまなスポーツ体験ができます。水深30センチメートルという浅瀬でも走れ、スピードも時速70?90キロメートルといいますから、まさに弾丸のようにすっ飛ぶ感じです。
バンジーに見事成功した人には、証明書と記念品(Tシャツ)贈呈されるそうです!*意外に? 女性の参加が多いようですよ!●ジェットボートジェットボートというのは、ジェットのパワーで進むボートをいいます。狭い岩と岩の間を通り抜け、急転回し、スリル満点・・・これもまた満点すぎる迫力です。インストラクターひとりを含む8人1組で乗り込みます。高さ43メートルもある橋の上からのジャンプです。
約3時間?4時間のコースを行きます。ウェットスーツとライフジャケットが必要ですが、ツアー会社が貸し出しをしてくれます。●ラフティングジェットボートよりもさらに上をいくのが、ラフティングです。ゴムボートに乗って激流を下ります。
カワラウ川とショットオーバー川がジェットボートのお勧めポイントです。特にクイーンズタウンで、バンジー・ジャンプスポットとして有名なのは、カワラウ川です。バンジー・ジャンプは、ニュージーランドでも大人気です。
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ワナカ
ワナカ湖を見下ろし、アスパイアリング山の山並みを望むと、ニュージーランドの自然を心底満喫できます。湖畔から景色を望むのももちろんすばらしいですが、湖上からも楽しみたいという人にお勧めは、レイク・クルーズです。ここは、アスパイアリング山の登山口としても知られ、シーズンを通して大勢の観光客や登山客で賑わいます。ゆったりと自分のペースでハイキングしてもいいでしょう。マウント・アイアンマウント・アイアンは、標高が530メートルという、小さな山です。
ワナカは、南島のリゾート地です。自然がこれほど個性豊かとは、驚かされることでしょう。美しいワナカ湖と、サザンアスプスという絶好の自然に囲まれ、ニュージーランドでも屈指の人気リゾートです。ワナカ湖ワナカ湖を訪れたなら、時間を忘れてゆったりと景色を楽しんでほしいです。
サザンアルプスの雄大な山並みを背に湖畔から眺めていると、ただもううっとり・・・というしか言いようのない気持ちになります。「ワナカ・キャット号」は30人乗りの豪華クルーズ船です。が、その頂上からの眺めはすばらしいとしかいいようがありません!ワナカでも有名なビューポイントです。とはいえ、町自体は人口約3000人の小さな町です。
ニュージーランドは、どこにいってもそれぞれの自然の姿を楽しむことができます。半日もあれば町の主なところを回ることができます。クイーンズタウンの北島約70キロメートルに位置し、ワナカ湖の南岸の湖畔に発達しました。山ろくから頂上までは1時間程度です。
タグ:ワナカ
マウント・クック
山小屋風の簡素なつくりのロッジに泊まるのもまたいい体験になります。マウント・クックへは、南島の主要都市クライストチャーチや、クイーンズタウンからニュージーランド航空が運航しています。レインコートは防寒具代わりにもなりますので忘れずに持参してください。マウント・クックでは、その自然を満喫するためにも、トレッキングに参加するとよいでしょう(ただし、ニュージーランドでは、トレッキングとは呼ばず「トランピング」といいます)。
クライストチャーチからは1日2便、所要時間は約1時間です。せっかくマウント・クックを訪れたのなら、天候の良い日にその勇壮な姿を見ていただきたいと思いますので、やはり数日の余裕をもつことをお勧めします。実は、マウント・クックは、雨が多いことでも知られています。標高3753.5メートル。
クライストチャーチやクイーンズタウンに宿泊して日帰りや1泊ツアーに参加することも可能ですが、できればゆったりとこの町に泊まってみるものいいですね。ハイキング、トランピング、遊覧飛行など、自然大好き派にはたまらない地域です。注意すべきことは、マウント・クックは雨が多いことに加え、これはニュージーランド全体にいえることですが、気温の差が大きいということです。
マウント・クックは、南島を南北に走るサザンアルプスの最高峰です。「南半球のスイスアルプス」とも呼ばれています(「アオラキ・マウント・クック」がその正式名称です)。クイーンズタウンからは1日3便、所要時間は約40分です。
フィヨルドランド
代表的なコースは、「ミルフォード・トラック」と「ルートバーン・トラック」です。ガイド付きのトランピングツアーが多数催行されています。
複雑に入り組んだ海岸線、鋭く削り取られた峡谷、流れ落ちる無数の滝・・・ここは約200万年前?1万2000年前にかけて、氷河がつくりだした絶景です。世界中のトレッキングファンを魅了するのが、ニュージーランドのフィヨルドランドです。
ニュージーランドで非常に盛んで、特にこのフィヨルドランドのコースは、大自然の神秘が凝縮した魅力溢れるコースです。
ニュージーランドでは、トレッキングのことを「トランピング」といいます。
●ミルフォード・トラック
テ・アナウ湖最北端のグレイド・ワーフからミルフォード・トラックの終点でもあるサンドフライ・ポイントまでの約55キロメートルを3泊4日で歩きます。「世界一美しい散歩道」と賛美されるコースです。山道を歩くことから少々?ハードです。
●ルートバーン・トラック
フィヨルドランド国立公園とマウント・アスパイアリング国立公園にまたがるコースです。バスでディバイドへ赴き、そこからルートバーンの終点までの約41キロメートルを歩きます。山の尾根を歩く感じです。通常2泊3日のコースです。
トランピングは、個人でも歩けますが、ガイド付きツアーがお勧めです。早めの予約が必要です。
マオリの人びとは、このフィヨルドランドを「入れ墨のくぼみ」と呼びます。彼らの伝説によるとここは神によって作られたところなのです。実際、ここを訪れたものはその神秘的な自然の姿に圧倒されます。
タグ:フィヨルドランド